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キャリカレ保育士通信講座の特徴や強みを解説します!

いくつもある保育士通信講座の中で、キャリカレ保育士通信講座が気になるという人が増えています。

その理由はダントツのコスパの良さにあるようです。

そこで今回は、キャリカレ保育士通信講座を徹底的に調査し、コスパ最強と言われる理由を3つの特徴と強みにまとめました。

以下で詳しく解説し、キャリカレ保育士通信講座の人気の秘訣をお伝えします。

目次

キャリカレ保育士通信講座の特徴 ・強み①:サポート期間3年

キャリカレ保育士通信講座の強み1つ目は、サポート期間の長さです。その期間は3年間。

他社では6か月から1年半が多いので、業界随一といえます。

保育士試験は一次試験の合格科目の持ち越しが3年間認められているため、最長3年かけて合格に向かうことができます。

キャリカレ保育士通信講座は3年間のサポート期間中、質問の回数制限もなく、いつでも専任講師が回答してくれます。

そのため、無理なくコツコツと勉強を進めながら合格を目指す方にとって、3年間サポートがついているのはとても心強いのではないでしょうか。

キャリカレ保育士通信講座の特徴 ・強み②:金額の安さ

キャリカレ保育士通信講座の2つ目の強みは、他社と比較したときの値段の安さです。

主要5社の金額(試験対象全科目、実技試験対策込み)で比較すると以下のようになります。

・キャリカレ  41,900円
・たのまな 59,000
・ユーキャン 59,000円
・フォーサイト 29,800円
・四谷学院 79,800円

また、各社ともに時期によってはキャンペーンで割引が行われることがあります。

キャリカレは2024年1月になんと50%近い割引の23,900円で申し込めるキャンペーンを行っていました。

こちらであげた最安値のフォーサイトも同時期に割引キャンペーンを行っていましたが、定価の2,000円オフで27,800円。

時期によっては最安値で申し込めるかもしれないので、時々チェックしてみると良さそうです。

キャリカレ保育士通信講座の特徴 ・強み③:全額返金保証

キャリカレ保育士通信講座には、他の講座にはない「全額返金保証」が付いています。

万が一試験に合格できなくても受講料全額が返金されるというものです。

ただ、気を付けなければならないのは返金には以下の条件があることです。

・支払いの遅延がない
・サポート期間内にすべての添削問題を修了
・添削問題の平均得点率が70%以上
・事前に受験票のコピーを送る(試験を欠席しても対象外)

つまり、軽い気持ちで申し込み、結局あまり勉強しなかったというケースは全額返金保証の対象にしないということです。

ですので、ダメでもお金は戻ってくるんだし、とりあえずやってみようかな、というようなノリで申込むのはあまりおすすめできません。

こう聞くとちょっと尻込みしてしまった方もいるかもしれません。

ですが言い換えると、それだけ講座の内容に自信があるということだと思います。

もし講座にしっかり取り組んでも試験に受からなかったという人が多ければ、返金が増えてキャリカレ側は利益が減るということになってしまいますので、きちんと取り組めば合格できる内容になっているといえるのではないでしょうか。

実際に、令和4年のキャリカレ保育士通信講座受講者の保育士試験合格率は63.7%。

保育士試験全体の合格率が毎年平均20%前後なので、なんと全国平均の3.3倍です。

キャリカレ保育士通信講座は、合格に着実に届く講座内容を提供しているといえます。

まとめ

キャリカレ保育通信講座の特徴・強みは次の3つでした。

①サポート期間が3年
②金額の安さ
③全額返金保証がある

全額返金保証については条件をよく理解する必要がありますが、金額が安くサポート期間も長いという点でコスパの面で業界上位の講座であることがわかりました。

コスパだけでなく、合格率63.7%というしっかりとした実績もあるので、講座内容も信頼できます。

あまりお金をかけれないし、日々の勉強時間も何時間も取れないという方にぴったりの講座ではないでしょうか。

短期間の一発合格でなく、少しずつ合格科目を増やしながら着実に保育士を目指したいという方は、キャリカレ保育通信講座を検討してみてくださいね。

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